【ココロの話】”欲しい”を言えない・・・

月曜日の朝、PCに向かって仕事をしていると、
総務の女子からこんな声をかけられました。

 

「課長の出張土産で~す♪お好きなものを一つどうぞ!」

 

こんなとき、あなたはどんな反応をしますか?

 

「わ~い!いただきま~す。課長、ありがとうございま~す!」

自分の好きなものをピックアップする。
そこに躊躇はありません。

 

さあ、どうでしょう?

 

実は私、この“好きなものを取る”が、
全くできなかったのです。

 

自分の好きなものを選択する。

これをしちゃいけないような気がして
他の人に悪いような気がして

「ああ、私、最後でいいですよ~」と言ってみたり、
人気のなさそうなものをあえて取ってみたり。

本当は「欲しいなあ」と思うものがあっても
気にすることなく、
それを手にすることができないでいました。

ひょっとして、私のような体験をされている方も、
いらっしゃるのでは?

 

◎欲しいものを「欲しい!」!と言えない心理

 

欲しいものを欲しいと言えない
周りに遠慮してしまう

課長の出張土産の話に限らず、いろんなところで
このクセ、出ていませんか?

残業をお願いされると、
用事があっても引き受けてしまう・・・

やりたくないことも、引き受けてしまう・・・

(他の人はきっといやがるだろうな)と、
自分自ら引き受けてしまう・・・

 

本当に”そうしたくて” しているなら
何も問題がありません。

でも多くの場合、心の中では、
(イヤだけど・・・)と思いつつの行動ではないでしょうか。

 

◎自分の望みを言わないでいると、損ばかりする。

 

周りの句空気を読んで、
自分の意見を言うのを我慢したり

人を優先して、自分のことを後回しにしていると、

たとえ自分では、
物事がスムーズに運ぶ
人間関係が上手くいく 
それを考えての行動であったとしても、
結果、損をすることの方が多くなります。

 

あなたが「私は最後でいい」という行動をとるなら、
次からは”最後”になるでしょう。

あなたが「何でもいい」という行動をとるなら、
次からは「あの子は何でもいいから」という
周りの反応になるでしょう。

あなたが「無理を引き受ける」なら、
「あの人なら、きっと引き受けてくれる」になるでしょう。

 

自分では、周りのことを考えての行動であったとしても、
それは本当は”我慢”の上での行動だったとしても、
周りの人はあなたの”我慢”には気づいてはくれません。

結果、あなたにとって不本意な状況になってしまうのです。

 

◎それでも、”我慢”を続けますか?
 
 

もちろん、自分の意見ばかり主張していると、
人からは不快感を持たれるでしょうし、
物事もスムーズに運びません。

でも、これまでの自分を振り返ってみて、
我慢していることの方が、圧倒的に多いなら、
そろそろ、あなたを主張する時期なのです。

私は選んでもいい
私は断ってもいい

全てOKなのです。

ずっと昔、あなたには自分のことを主張できない
そんな体験があったのかもしれません。

でも、それはその時のこと。
今、あなたをその呪縛から解放してあげるときがきています。

 

いきなりガラッと自分の行動を変えるなんて、
怖くてできない・・・

でしたら、毎日1つ実行してみましょう。
毎日1つ、挑戦してみましょう。

一つ一つ、自分の壁を越えていく。
この繰り返しがあなたの中に自信を生み出していきます。

 

さあ、明日はどんな「主張」をしますか?

 

 

 

 

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