【私のこと】「すみません」の出血大サービスだった私。

おはようございます。心のセラピストかおりです。
 
今日は「私、こんな人でした!」の巻。
 
 
私、たくさんの口ぐせを持っていましたが、そのうちの一つ、
もっとも使用回数が多かったもの。
それは・・・
「すみません」です。
 
 
 
通常、何かに失敗したり、
人に迷惑をかけてしまったり・・・
 
そんなときに使われる言葉だと思いますが
私の場合はこんなシーンでも多用しておりました。
 
 
・仕事で何かを教えてもらったら → すみません!
・お土産を頂いたら → すみません!
・自分のことをほめてもらったら → すみません!
 
 
・・・と、こんな具合。
 
 
今振り返ってこうやって短い文章にしてみると、変ですね。
やっぱり、変な受け答えしてますね、私(苦笑)

 

でもそのころの私、
この受け答えが変だなんて、
全く思っていませんでした。
 
 
それはそれはもう、
無意識に、そして自動的に反射的に、
この「すみません」が出るのです。

 

そのころの私ときたら、
人に親切にしてもらうこと、力を貸してもらうこと、
そして ほめられること、これがとても苦手でした。
 
 
こんなシーンに遭遇してしまった私が内心、
どう考えていたかというと・・・
 
 
もう、どう反応していいのか、わかんない!!
ものすごく、居心地悪い!
この人、本当に、私にそうしたいの??
(私をサポートすること/プレゼントすること)
 
この人、本当に、そう思ってるの??
(私をほめてるとき)
 
 

恐ろしく深いですね。

 

でも居心地悪くって、
どういう表情していいかわからなくて、
 
「すみません!」
 
この言葉に逃げていましたね。

 

 
あまりにも「すみません!」が多用されるので、
そのうち相手は怪訝な顔をするようになりました。
 
 
でも、どうしても素直に受け取ること、
「ありがとう」が言えなかったのです。
 
だって、
 
「私には、そうしてもらうほどの価値はない」
 

って、自分について思っているから。

 

「謙遜」しておけば、人に嫌われない
「謙遜」しておけば、相手にねたまれない

 
こんな気持ちもありました。
 
でも・・・これって
「謙虚」でも何でもないのです。

 

だって、せっかくの相手からのプレゼント、

「私、それ信用できないから、いらない!」って、
道端に捨ててるようなもの。

 

ほんと! 素直じゃなかったなあ。

 
この素直じゃないパターンに気づいてからは
「自分には価値がない」思い込みと向き合い
日々「ありがとう」を伝える訓練をし、
やっと、自然にそれが出るようになりました。
 
 
「ありがとう!」って言葉、
気持ちいいですね。
こちらも心が嬉しくなる。

 

そして、「ありがとう」言えるようになったら、
今度は「ありがとう」を受け取れるようになった。
 
というおまけもついてきましたよ。
 

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