【私の体験】失うって気づいたとき、初めて後悔したのです③

失うって気づいて、初めて後悔する

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失うって気づいて、初めて後悔する②

検査してくれた女医さんの

あなた子供産まないんだから、
切っちゃいなさい

この一言に

私って女だったんだ!

と、心の底から気づいてしまった私。

 

片方でも切ったら、女じゃなくなる!!

そう感じた私は、何とか手術を回避しようと
(診断が間違っていたことを祈りつつ)
セカンドオピニオンの病院へ向かったのでした。

 

ところがセカンドオピニオンでも結果は同じ。

手術するかどうかで悩んでいるときに、
ジャーニー(R)という細胞のデトックスワークに出会います。

ジャーニー(R)の創始者 ブランドン・ベイズは、
自身の身体にできたバスケットボール大の子宮筋腫を
そこに閉じ込めた感情を開放することで、手術なしに6週間半で完治させました。

私は彼女の体験に興味を持ち、ジャーニー(R)を学ぶことになるのです。

 

ジャーニー(R)での体験はまた別の機会にお話ししますね。

 

卵巣嚢腫発覚から10か月後、
私は右の卵巣の摘出手術に踏み切りました。

10か月の間に、私の心がどのように変化したというと・・・

卵巣があっても、無くても、私は女性である

でした。

女だと思って生きない!

そう決めていたのに、そうやって生きてきたのに、
失うって気づいて、初めて後悔した体験。

でも、この後悔の思いが
それまでの私の考え方や生き方を見つめなおすきっかけとなり、
今では女性であること自体を楽しめるようになってきました。

女は損な生き物。男にいいように使われる。

こういう思い込みがびっしりと、
私の中にこびりついていて
でも、そうならないように生きているかと言えば、
振り返ってみると、

ダメンズと付き合っていやな思いをしたり、
経済的に大変なことになったりと
思い込み通りの人生を歩んでいたんです。

そのことに気づいたとき、ぞっとしました。

自分の思い込み通りに、人生は流れてる!

女性であることへの嫌悪はもしかしたら、
右の卵巣がすべて背負ってくれたのかもしれない。

右の卵巣が教えてくれたことは

女性としての自分を許すこと。
解放すること。楽しむこと。

 

手術の日、車いすに乗り手術室の中へ

手術室の自動扉が開いた瞬間、
思わず涙があふれだしました。

ごめんね ごめんね ごめんね・・・

私はずっと謝っていました。

今もこの、「自分の女性性を許し、解き放つ」

道の途中です。

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