【マイジャーニー】久しぶりに父とのワークになりました。

先日のジャーニー基礎講座(東京5/3-5/5)。

スタッフとして参加した私は、受講生のみなさんの前で、

クライアント役としてデモンストレーションのチャンスに恵まれました。

「デモンストレーション」 この言葉フィットしないな。
デモと言っても、実際に人の前でジャーニーセッションを受けるのです。

 

身体の細胞に閉じ込められた感情を、まるでたまねぎの皮を一枚一枚はがすように
セラピストの誘導により、受け入れ感じていくワーク。

 

何が出るかな、何が出るかな・・・ って、そんな余裕がございません!

 

だって、今日初めて出会った方ばかり。彼らの前で自分の感情を正直に感じ、
自分の言いたいことを正直に口にしていくんですから。

これまでも基礎講座のサポートには何度か参加していますが
今まで運よく?切り抜けてきたのよね、私。

 

デモンストレーションのクライアント役は、プレゼンター(ジャーニーの講師)が当日

「○○さん、お願いします!」って、いきなり当てられる。

私、ぜ~ったいイヤ!!って思ってました。

 

自分のことさらけ出すって、勇気がいるもん。
マンツーマンのプライベートな空間でならOK。
でも、大勢の人の前では・・・

でも、今回前日入りした東京の会場。
既に講座開催の1か月以上前から、身辺にびっくりするようなことが起こったり
身体も何となく重かったり

 

ああ・・・クッキングが始まった・・・
※ジャーニーでは癒し、変化はセッションを受ける前から始まるとしています。

これをクッキングと呼びます。

 

会場について、サポートスタッフ全員でメディテーション。

 

ザワザワ、ザワザワ・・・落ち着かない私の心。

ああ、「このザワザワと共に居なさい」ってことね。

 

そう感じた私は、無視するのを止めて、

心の中から湧き上がってくるザワザワ君とその夜を過ごしたのです。

 

そして、講座初日。・・・見事に当てられました。

そして、意外に落ち着いていました。

 

受講生さんの方を向いて椅子に座り、目を閉じて、

プレゼンターのゆきさんのゆったりとした声を聴きながら、

私は自然と涙を流していました。

ああ、これだ。

久しぶりに父と(イメージワークの中で)会話をすることになったのです。

中学生の私がイメージの中に登場しました。

そして、父に対して言いたいこと、伝えたいこと

 

怒りや悲しみ、愛してほしいという思い

 

たくさんの思いが心の底から湧いてきて、それらと止めることなく

私は声にして身体の外に出し続けました。

 

出し続けると、ふっと身体が楽になりました。

先ほどまであった怒りもすっかり無くなりました。

学校を卒業後、家族とずっと離れて暮らしていた私。

今は一緒ではないけど、すぐに帰れる距離にいる。

離れて暮らしていたころより、父との関係が断然よくなってる。

 

でも、まだまだ言いたいことはあったんですねえ。

まあ、今もイラっとしたりムカついたりしてるから、彼との会話で。

 

それより驚きだったのは、自分自身のこと。

私、自分のプライベートを人に知られるの、すっごくイヤな人間だったんです。

だって、上手くいかないことばっかり、失敗だらけ。

こんな人生、人に知られたら “恥” って思ってたから。

そんな自分が変化してる、抵抗が無くなってる。

 

失敗も上手くいかないことも、決して “恥” じゃない。

今の自分にとって、それは大切なことだったんだ。

 

このことが、腑に落ちてきてるってこと。

とても嬉しい。

そして、終わった後に私のところに駆け寄ってきてくれて、声をかけてくれた受講生さんたち

状況や体験は違っても、人間って同じような気持ちを持ってる。

これも嬉しかった。

その人の心が解放されるとき、細胞に閉じ込められた感情が解き放たれるとき

その人が本当の気持ちに気づくとき、そしてそれを受け容れるとき

そこには理解と受容、癒しが生まれます。

 

とても貴重、そして素晴らしい時間をいただけたことに、感謝!

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