【マイジャーニー】失敗したくない!用意周到にセッションの準備をしていったのに・・・

 

どうしよう、上手くできなかったら・・・

まだ何か、足りない気がする

もっと学ばなきゃ!

 

2012年の秋に「ジャーニー」ワークと出会った私。
このワークのすばらしさを学び、体感しながら2年。

プラクティショナー資格者になる!と心に決め、必要な授業をすべて完了し、あとは実際のモニターを募り
セッションをし、ワークのレポートを書いて提出するところまでやってきました。

2年間、しっかり学び、そして仲間と練習してきた。だから大丈夫!

でも、モニターさんが決まり、セッションの日が近づいてくると、急に怖くなってきたのです。

上手くできなかったら・・・どうしよう
臨機応変に対応できるのだろうか・・・
失敗したら、最悪・・・

こんな言葉が頭の中を駆け巡るようになり、いたたまれず私は図書館に行き、心理学の本を借りまくりました。

あと一週間。できるだけ知識をつけよう。何が起きても怖くないように。慌てないように。

一週間の間、

こんなことになったら? あんなことになったら? どうする?

自分で予測できる限りの状況を想定し、それに対する対処方法をどうするか、これも考えました。

 

でも、セッション当日、不思議なことが起きたのです。

 

その日は習っている踊りの稽古が終わり、そこからセッションルームへ直行。
私鉄から地下鉄に乗り入れしているこの線は、乗れば一直線に私をそこへ連れていってくれます。

身体を動かしたのでちょうどよい疲れを感じながら、1時間ほど電車に揺られていました。

 

その時、私の身体の中心から、こんな声が聞こえてきたのです。

身体の旅・・・身体の旅・・・身体の旅・・・

ええっ? 何で? って思いました。

 

提出するレポートはジャーニーワークのいくつかのワークそれぞれを行うことでした。

ワークそれぞれに必要な数のレポートがありました。

私は「感情の旅」というワークをモニターさんにお願いしようと考えていたのでした。

身体の旅・・・身体の旅・・・身体の旅・・・

私の内側から聞こえてくるこの声は止まることなく、ずっと流れていました。

(私)
身体の旅をやりなさいってこと???

う~ん、困ったなあ。スクリプト(セッションに使う台本)は一応持ってきたけど
「身体の旅」最近あんまり読んでない・・・

どうしよう・・・

どうしようか考えこんでいるうちに、目的地の最寄り駅に着いてしまいました。

 

そこから10分ほど歩いたところにあるセッションルーム。

ルームに入り、そして私はあきらめました。自分の考えてきたことをやり通すことを。

モニターさんのお話や状態を拝見してから、その時にインスピレーションで何をするか、決めよう。

そしてモニターさんが来られました。

どうなったか、というと・・・

 

「身体の旅」ワークをしたんです!

モニターさんのお話を伺っているうち、「これは身体の旅がぴったりだ。」って、納得しちゃったんです。

そしてセッションはとても素敵な時間となりました。
たくさん泣いて、たくさん笑って・・・終わった後のモニターさんの美しさ!

今もあの出来事は私にとってはとても不思議で、そして大切なことを教えてくれました。

今、ここで起きていることに集中すること。
そして、クライアントさんと自分を信頼すること。

全てはその日、そのとき、ベストなことしか起こらない。

この不思議な一日を境に、
それまでは自信がなくて、失敗することを極度に恐れていた私は
そんな自分のくせを手放し始めたのでした。

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