【日々の綴り】強い心とは「何にも動じない心」でなく、「しなやかに揺らぐ心」

今日、朝のバスの中でお気に入りの曲を聴きながら、ふっと湧いてきた言葉。

強い心とは、「何にも動じない心」ではなく、「しなやかに揺らぐ心」。

以前は、何にも動じない心が欲しいと思っていた。
私にとって不愉快なことを言われたりされたとしても、
怒りや悲しみに振り回されるのではなく、何とも思わないような心。
笑って、さらっと受け流せるような心の大きさ。

心理学を学び、多くのセッションも受けてからは、寝られないような怒り
強い憎しみの感情を感じることもずいぶんと減ってきた。

それでも毎日生きていると、心は揺れる。

今日だって、

二人掛けの椅子にドカンと荷物を置いてる乗客
バスの車窓から見えるスマホを見ながら運転してるドライバー(結構いるんだな、これが)

イラッとしてる私がいる。 ムカついてる私がいる。

それもいいんじゃない? いろんな感情を感じることができるようになったのだから。

何かを感じるってことは、「私を知る」ためのチャンス。

 

大切なのは、揺れ動くけれど、かなめの部分がしっかりしているということ。

かなめがしっかりしていれば、どんなに揺れても、やがて真ん中に戻ってくる。

しなやかに揺れる、豊かな感情にあふれる自分でありたい。

 

 

 

 

 

 

 

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