「今の悩みは自分が作り出している」そう考えて取り組めば 解決は早い。

おはようございます。
心のセラピスト メンタルコーチ かおりです。

 

今日は私がセッションで前提にしていること

そしてクライアントさんにお願いしていること

そんなことを書いてみたいと思います。

 

上司がいろいろ頼みごとをしてくるんです。
自分の仕事だけでいっぱいなのに・・・毎日残業続きなんです。

 

ママ友がランチ会を開くからって誘われたんです。
あまり乗り気がしないから断ったら、次の日冷たい態度を取られて・・・


子どもにイライラしてしまい、キツイ言葉で怒鳴ったり
時には手を挙げてしまうんです。
どうして私の言うことをくれないんだろう・・・


旦那が家事に非協力的で、毎日イライラしてしまいます。
喧嘩になるのも嫌なので、言いたい気持ちをぐっと押さえてるんですけど。
どうして気がつかないんでしょうか・・・


クライアントさんは様々な悩みを抱えて、セッションに来られます。

そして普段言いだせない、たくさんの思いを話してくださいます。

 

そんなクライアントさんのご様子はとても辛そうであったり
イライラが爆発しそうであったり。

今の状態を何とかしたい!

強い思いが伝わってきます。

 


そんなクライアントさんの話を
私、ときどき“ストップ”させていただきます。

 

もしかしたら、そんな私の“ストップ”に
それこそイラっとする気持ちになる方もいるかもしれません。

 

私がお話を“ストップ”する理由とは

心に溜まったイライラや怒り。

それらを一旦吐き出すことで、楽になります。

でもそれは、いっときの「楽」

少しの間、「楽」にはなりますが、状況は何ら変わっていないので
またストレスが溜まることに。

 

こんな経験はありませんか?

気の許せる友だちを誘ってランチや飲み会を。

気の許せる仲だから、今の悩みを話しているうちに

最初は悩みを話しているうちに、その出来事を語っているうちに

イヤな感情まで湧いてきて・・・

気づいたら愚痴っていた。

 

私、こんなこと思い出せないくらいたくさんありました。

 

友だちはよ~く聞いてくれて、

時にはアドバイスをしてくれたり

時には悩みの相手の悪口で盛り上がったり

 

ああ~ すっきりした! またね♪

と、帰り道の足取りも軽くなって。

 

でも、3日もしないうちに、スッキリしたはずのあのイライラが

ふつふつと湧いてくるのです。

「今の悩みや問題は、自分が創りだしている」  そう考えるとどうなるか?

あの人が変わってくれたら・・・

この状況が変わってくれたら・・・

 

「~ してくれたら」が前提にあると、

 

「~してくれない」から、私は幸せでない。

これって、

外側(人や状況)があなたの人生を握っていることになるのです。

 

そしてもちろん、外側はあなたの思った通りには動いてくれません。

なってはくれません。

結果、外側に振り回される人生が続いていきます。

 

今の状況がどうなっているのか?

そこに私は注目していません。私が注目しているのは

 

その人が本当は何を感じているのか?

 

これだけです。

 

外側のことは、クライアントさんの視点を通してのお話。

だから事実とは限りません。

でも、

クライアントさんが感じていること、これは「今ここにある」事実なのです。

 

「今、どんな気持ち?」

 

意識の目を外側のことではなく、自分の内側に向けてもらうため

この質問をします。

どんな気持ちであれ、「今、感じている気持ち」に気づいてもらうために。

 

「今、感じている気持ち」

これが、悩みや問題を解決するための糸口となるもの。

 

「今、感じている気持ち」に責任を持つこと。
感じている気持ちとしっかり向き合うこと。

そして

悩みや問題は自分が創りだしていること。

自分が創りだしていると考えるなら、

それをやめるのも自分だということになります。

 

〇〇さんが私を不愉快な気持ちにさせる

これなら、〇〇さんが変わってくれなければ、不愉快な気持ちはそのままですよね。

 

これらを前提にしていくと、

悩みや問題は自然と無くなっていくもの。

 

自分の経験を通して、私がお伝えしたいことの一つです。

 

とは言え、

最初はお話がなかなか止まられないこともありますよ。

イヤな気持ちを感じたくないから、外に出そうとするんですものね。

それでも何度かセッションを重ねるうちに、ご自身でハッと気づくようになります。

 

また、私愚痴ってましたね~ って。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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