【心のトリセツ】感情を素直に表現するのが苦手なあなたへ。

普段、あんまり泣かない人なんだろうなぁ

 

セッション中、決して声は上げないのだけれど、
それでも両方の頬を伝う大粒の涙。

初めて来られるクライアントさんとのセッションで
ときどき感じることがあります。

「初めまして!」と明るくドアを開けて入ってきた
その姿とはがらりと変わり、

我慢してきた、フタをしてきた心の中にあるものから
開放されていく瞬間は、とても感動的です。

ありのままの美しさがそこにはあります。

 

とは言え、初めて会った人に自分の抱えている、それも
「できれば感じたくない」と思っている感情を見せるのって、

とても勇気がいること。

 

私自身、クライアントだったころ、
なかなか泣いたりすることができませんでした。

悩み解決のサポートをお願いしにセッションに来たのに、

「こんな私を見せたら、どう思われるんだろう・・・」

沸き上がってきた感情を思わず抑えてしまったことも。

 

普段、言いたいことを我慢してる方って、
セッションでも無意識に抑えるクセが出てしまいがち。

だから、「ジャーニー」セッションでは、
「考える」ことをお休みしてもらい、
「身体」に意識を向けていいただきます。

 

実は、「身体」はとても正直なんです。

 

腹が立つ
胸が苦しい
肩の荷が下りた

気持ちを表す表現には
「身体」を使った言葉がたくさんありますよね?

 

どんなに「心」で感じていることを無視していても
身体の症状には現れたりします。

逆に言うと、「身体」に感じている感覚を使って、
私たちは今の自分の気持ちを知ることができるのです。

 

今、あなたの「身体」はどんな状態ですか?

どこか緊張していたり、重いなあと感じる場所はありますか?

 

そんな場所が見つかったら、その場所にあなたの手で
優しく触れてみましょう。

ゆっくりと呼吸をしながら、そのまま「身体」のその場所に
意識を向けていてください。

 

目を閉じてもいいでしょう。

 

そこにある「感情」のようなものに気づいたら、
「つぶやき」のようなものに気づいたら、

同意してあげましょう。

 

こんなこと感じてちゃいけない!
こんなことを思っている自分はダメ!ひどい人間!

一切いりません。
だって、ただ感じているだけなら、
誰も傷つけないでしょう?

こうやって、自分の「身体」の声を聴けるようになると
だんだん、自分が感じていることを無視できなくなってきます。

結果として、自分の気持ちに正直に生きられるのです。

 

もし、あなたが

こんな気持ち感じちゃだめだ! とか

いかん!いかん! 気のせいだ! とか

今湧いている「何か」を無視することがよくあるなら

「無視」した結果、ツライ思いをすることが多いなら

 

「身体」が発するメッセージをしっかりと聴いてみる

これをオススメします。

 

 

Follow me!