良い子の憂鬱~人には何かをしたくなるくせに、自分がされると居心地悪い

おはようございます。

心のセラピスト メンタルコーチ かおりです。

 

先週末は「東京マラソン」の“応援”に行ってきました。

 

都庁から42.195キロ先の東京丸の内を目指して、多くのランナーが

雨の東京の街を駆け出していきました。

芝増上寺前。30キロ過ぎ。 雨の中でボランティアスタッフの献身には頭が下がります。

 

友人が参加するということで、応援に行ってきましたが、

ずぶ濡れになりながらも日頃の鍛練をこの日にぶつけてきた彼らを見て

感動!

やっぱり、走るって面白い! ・・・“見る”専門ですけどね、あたしゃ。

 

それにしても久しぶりの東京。

どこもかしこもすっかり来年のオリンピックに向けての準備が進んでいました。

地下鉄の駅も以前はどれも同じように見えていたのですが、

地下鉄半蔵門(和事の聖地 国立劇場があります)や、日本橋(言わずとしれた江戸の中心)

発車の際のベルが和風の音に変わってる!!

 

壁面も濃いグレーになっていて(大手町駅)。

もしかしたらこれ、「江戸の色」の一つなのかな?

駅にも個性が出ていました。

大手町駅。表示も大きくリニューアル。落ち着いた色合いの構内。

大手町のトイレ。思わずパシャリ。盗撮じゃありませんから!

2020年、どんなふうに「東京」は変わっているでしょうね。

 

さて、今日のお話はこちら

良い子の憂鬱~人には何かをしたくなるくせに、自分がされると居心地悪い

良い子のあなた。良い人のあなた。

誰かが困ってると、とっても助けたくなりますよね。

何とかしてあげたくなりますよね。

 

このあと、好きな人とデートだとしても

今日は疲れてるから、早く家に帰ろうって決めていても

経済的に豊かじゃないのに

 

助けたい! 何とかしてあげたい!

 

そうやって、

困ってる人に手を差し伸べちゃうこと。何とかしてあげちゃうこと。

ありませんか?

 

私の友人に、カード借金までしてお金を貸して、回収できなかった人もいます。

↑おいっ 何やってんだ!!

 

なのに・・・

 

良い子さん、良い人さんは、自分が助けてもらうこと

何かをしてもらうこと

これ、とても不安になるんです。

どうしていいか、わからなくなるのです。

 

何故かって?

 

それは、あなたの持っているパターンが影響しています。

このパターンは今よりもっと以前に(多くは子どものころに)出来上がったものなのです。

 

どんなパターンなのかと言うと・・・

 

良い子にしていれば、愛される。ほめてもらえる。認めてもらえる。

 

この思考パターンです。

 

良い子にする。それは例えば

 

・弟や妹の面倒をよく見る

・親を困らせない。(泣かない・欲しいと言わない)

・優秀な成績を取る

 

とか。

 

こういう行動を取っていれば、誉められたり、親の機嫌が良かったり

ご褒美をもらえたかもしれませんね。

 

~していれば、愛されるんだ。認められるんだ。

 

この思考パターンを持っているから、そのように振舞います。行動します。

 

逆に言うと、

 

~していない自分は、愛されないし、認められないし、褒められない。

 

これが板についている生き方になっているので、

~していない自分が人から助けてもらう、愛してもらう(=ご褒美のようなもの)なんて

出来ないのです。

 

だって、

自分のパターンにそぐわないから。

 

パターンにそぐわないと、とっても居心地が悪いのです。

何だかそわそわしてきます、心が。

そして、~しなくても手に入るものを、あえて遠ざけてしまうこともあります。

 

もったいないね。

 

良い子さん、良い人さんはいつもの自分のパターンを遂行できる

そんな相手(一筋縄ではいかない関係だったりしますね)、そんな状況を

無意識に選んでいることが多いのです。

 

このパターンにはまりこんで、気づかないでいた以前の私。

今考えるとゾゾッとします。

 

欲しいものを手に入れるのに、そんな難しい相手や状況は要らない。

受け取ることができるように、あなたのパターンに気づき、手放すだけ。

 

良い子、良い人でなくても、あなたはそのままでステキなのですから。

 

 

 

 

 

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