【心のトリセツ】誰かと比べて苦しくなる・・・比べる基準はどこ?

あの人ほど、私は美しくない。あの人ほど、私は仕事ができない。

あの人ほど、私は好かれない。

あの人ほど・・・あの人ほど・・・

人と比べてしまうクセを持っていると、それによって心が揺れ動いて
苦しくなります。

というのも、人と比べて自分自身を見たとき、
相手より「自分が優れている」と感じたなら、
心は優越感で満たされます。

でも、相手の方が自分より優れていると感じたとき、
心の中に劣等感が芽生えます。

これだと、相手によって優越感を感じたり、劣等感を感じたり。
一喜一憂の日々です。

 

どうして人と比べてしまうのか? それは・・・

比べることで、自分がどんな存在なのかを確認しているのです。

自分が
・何を持っていて
・何が無いのか

これ自体は悪いことではないと思います。

人って、「今の自分より成長したい!」っていう欲求があるから。

成長するために ″人との違いを通して気づく” ことって
どんな人間になりたいのか、そしてそのために何をすればいいのか
を知る目安にだってなるから。

あの人のようになりたい

こんな気持ちは決して悪いことではないんです。

でも、自分以外と比べてばかりいると、苦しくなってきますよね。
これがクセになればなるほど、
ずっと自分以外の誰かに意識が向いている状態。

私も小学校低学年のころから、ずっと周りの人と自分を比べてばかりいました。
比べて自分の方が劣っていると感じたら、悔しくて、くやしくてね。
ついにはくやしさが態度に出てしまい、友人関係が上手くいかなくなり・・・

私のように、比べてばかりで、落ち込んだり嫉妬する方が 断然多くて・・・

こんな方には、自分以外の誰かではなく、「自分がどれだけ成長してきたか?」

この視点で自分自身を見つめてみることをおすすめします。

「今のあなた」は「生まれたばかりのあなた」と同じではないですよね?

今では当たり前となっていることでも、あなたがその一つ一つにトライし、
ゲットしてきた結果なのですから。

昨日の私より、今日の私。

どんな小さな成長も、それはあなたの人生を支える素晴らしい土台。
そんな成長をしてきたあなた自身におめでとうを伝えましょう。

自己肯定感はこういう視点から生まれます。

 

 

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