【心のトリセツ】心の声をコントロールしようとしない。

例えば、あなたの大切な子どもが友だちと喧嘩して泣いて帰ってきたとき、
風邪を引いて、熱を出したとき、部活でレギュラーを取れなかったとき

あなたは何と声をかけますか?

なに泣いてるの!!いい加減にしなさい!
弱いわね。すぐ風邪をひくんだから!
あなたの努力が足りないだけじゃない!
もっとがんばらないと!

「叱咤激励」のつもり・・・こんなふうに言いますか?

それとも、

何も言わずに見守る。抱きしめる。

「どうしたの?何かあったの?」と声をかける

さて、どうするだろう?

もしこれが、あなたの内側に存在する小さな子ども(インナーチャイルド)
この子に対してはどうだろう?

目の前の我が子に対してはかけないような言葉を
かけてる時ってない?

どうしようもなく腹が立ったときでも

「そんなことで怒ってどうするの。ばかばかしい」

どうしようもなく悲しくなったときでも

「気にしない。気にしない!」

本当はとても疲れてるのに、

「こんなことしてられない!もっと頑張らないと」

なんて声をかけてない?

 

あなたの「叱咤激励」に対して、もしかしたら我が子が
「もっと優しくしてほしい。わかってほしい」って
感じているかもしれないように、

あなたのインナーチャイルドも

「わかってほしい。優しくしてほしい」って思ってるかもしれない。

わかってくれないとインナーチャイルドは心を閉じてしまう。
だって、痛みを抱えているのにさらに「叱咤激励」されるから。

わかってほしいのに、さらに追い打ちをかけられる

そうやってインナーチャイルドはどんどんかたくなになっていく。

インナーチャイルドをコントロールしようとしない。

ただその声を聴いてあげること。

母親のように、ただ寄り添ってあげること。

そうすれば、あなたの内なる子どもは安心するから。

 

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