【心のトリセツ】本当は好きじゃない。でも仲良くしてるフリ。

何だか苦手だな、このひと。
あまり好きになれない、あのひと。

こんな気持ちを感じるなんて・・・ダメ人間。 

こんな気持ちを感じていると知られたら、私の立場が悪くなる。
ぎくしゃくしたくない。
人を嫌うような、そんな人間だと思われたくない。

 

・どうしても苦手な人
・一緒にいて居心地の悪い人
・正直、「嫌い」と感じる人

あなたにはこんなふうに感じる人はいますか?

こういう人が近くにいるなら、あなたはふだんどうしていますか?

 

「どうするか」なんて考えたことない。好きになれないのだから仕方ない。
合う合わないなんて、人の数ほどありますから。

すごい!堂々としていて、かっこいい!!

このタイプの方にはあまり必要のない記事となりそうです。

 

今日私がお伝えしたいタイプの方は・・・

本当はイヤなのに
本当は好きじゃないのに
はっきり言って嫌いなのに

それを隠そうと必死に頑張るです。

 

例えばどんな振る舞い・行動をするかというと

笑顔満載で、お世辞で持ち上げ、

・あなたのこと好きですよ~
・あなたのこと尊敬してますよ~

こんなアクションをふんだんに使います。

 

でもこれ、オーバーアクションとなるので、相手には気づかれます。

心の中にある「嫌い!」「好かん!」って気持ちを抑えるのにかなりの力がいるので
どうしてもアクションがオーバーになってしまうのです。

相手はあなたの中のこの矛盾をキャッチし、「何か嘘っぽいんだけど・・・」と
あなたに対して不愉快な感情を持ったり、付き合いを避けたりします。

 

「反動形成」
自分の中にある気持ちを避けたい、否定したいと思うあまり、
その気持ちとは反対の行動、言動を取る。

心理学ではこう呼びます。

 

もちろん
今いる場所で、人間関係をスムーズに過ごしやすい環境を作りたい。
そんな気持ちがあって、あなたなりに頑張っている姿なのです。

あからさまに自分の気持ちを出していたら、ギクシャクするし、
それが周りにも影響してしまうことにもなりかねません。

 

でも、やりすぎは禁物。第一あなたが疲れてしまいますよね。

自分の本当の気持ちを無視しすぎると、かえってストレスに。
気分が落ち込んだり、原因不明の身体の不調も、
こんなことが原因かもしれません。

 

自分の心が苦しむ前に、もし今、何となく「私、そうかも・・・」と

あなたの「反動形成」に気づいたら、すこしずつそのパターンを手放していきましょう。

パターンから解放されたら、過剰なおべっかも必要ありません。
別の方法でコミュニケーションが取れるようになり、結果、

イヤだな~と感じていた相手と、仲良くなってしまった!

こんなギフトが手に入ることも多々、あるのです。

 

かつてはこの、「反動形成」まみれだった私。

内心「大っ嫌い!」な相手におべっかを使いまくり。
でもすっかり本心を気づかれ、かえってイヤミや悪口を言われるようになり・・・

「や~めた!」と、このクセ手放した途端、すごく楽になりました。

好きなものは好き。嫌いなものは嫌い。
「嫌い」という気持ち自体も大切なもの。

人には相性というものがあるしね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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