【心のトリセツ】指摘されると、自分を否定されたと感じてしまう。

自分とは違う意見を言われたりすると、「否定された」と感じる

自分を受け入れてくれる人がいない・・・
一緒にいて安心できる人がいない・・・

そんな孤独感でいっぱい。

 

「これがいいよ!」と人に薦めても、相手そう感じなかったり
親切心でしたアドバイスを相手は採用しなかったり、
自分とは違う意見を言われたり

そんな時、あなたの心にはどんな言葉が湧いているでしょうか?

「十人十色。人それぞれなんだな。」 と考えるでしょうか?

それとも、

「自分のことを否定された。」そんな気分になるでしょうか?

 

「否定された」と感じると、落ち込んだり、相手に対して怒りが湧いてくる。

こうなると、人付き合いもツラくなってきますよね。
自分の意見がまた否定されるんじゃないかと、なかなか言えなくなるでしょう。
相手に対してずっとイヤな気持ちを抱えて関係がギクシャクしてしまうでしょう。
時にはケンカになることだって。

相手は私のことを否定したわけではない。
ただ見方、感じ方、意見が違うだけ。

それはわかってる。でも・・・感じてしまう「否定された私」という気持ち。

では、
「否定された」と感じるその気持ちの下には、いったいどんなものがあるでしょう?

私は嫌われている
私は間違っている
私は受け入れてもらえない
私はダメな人間

もしかしたらこんなものがあるかもしれません。だからイヤな気持ちになるのです。

 

多くの場合、この「否定された」は子どものころにその原型が出来上がります。

 

子どものころを思い出してみてください。

小さな子どものあなたは、自分の感じたこと、考えたことを自分なりに言葉にしたとき

両親や先生、あなたの周りにいた人たちはどんな反応をしましたか?
どんな言葉をあなたにかけていましたか?

すぐに否定されたり、取り合わなかったり、バカにされたり

こんな反応が相手から返ってくると、子どものあなたはそれらを心にダイレクトに受け止めてしまい

私は嫌われている
私は間違っている
私は受け入れてもらえない
私はダメな人間

こんな思い込みを抱えるようになります。

あなたが大人になっても、この思い込みは心の奥にずっと残って、
過去のあなたと似たような状況が起こると、つい自動的に反応してしまうのです。

それはまるで、古傷に塩を塗られるようなもの。

 

子ども時代に傷ついた心=インナーチャイルド

あなたが抱えているインナーチャイルドを癒すことが第一歩。

だって、

相手は私のことを否定したわけではない。
ただ見方、感じ方、意見が違うだけ。それはわかってる。でも・・・

ですものね。

分かっていても変えられないのは、

・別の考え方、見方を持つ=「思考」の力わざ

これでは変えられないということ。

なら、あなたの「古傷」と直接話してみるのです。
それが「インナーチャイルド」を癒すということ。

「否定された」と感じるパターンがなくなると、

・自分の気持ちや意見を素直に相手に言えるようになる
・相手の気持ちや意見も尊重できるようになる
・人と一緒にいることが楽になる

お互いを認め合い、信頼できる関係を築くことができるようになります。

あなたの心の中にいる「インナーチャイルド」と、ぜひ向き合ってみましょう。

 

 

 

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