【心のトリセツ】文句はあなたを幸せから遠ざける。

してほしいのに、してくれない

どうしてしてくれないのか! 私がこんなに〇〇だっていうのに。

 

家庭でも職場でも、自分の思い通りにならないことって
私たちは大なり小なり持っています。

そしてそのことで文句を言いたい気持ちも出てきます。

 

どうして、あなたは〇〇〇なの! 私がこんなに頑張ってるのに!

休日、朝から衣替えでセッセと掃除や洗濯をしているその横で、
だら~んとソファに寝そべってTV見てる夫くん。

腹立つわ!! 言いたくなるよね。

 

それでも、毎回文句に付き合う側も正直つらいのです。

ずっと聴いているといや~な気持ちになってきますから。

そんな経験、ありませんか?

 

文句って、いったいどんなときに出るのでしょう? 振り返ってみたことありますか?

 

例えばこんなときかもしれませんね。

 

自分の思い通りに相手が動いてくれないとき。

自分はこうしてほしい、ああしてほしいという希望を相手に抱いて、

そして相手がそうしてくれることを期待しています。

でも、相手には相手の考え方があります。

 

思った通りにいかない。自分の期待に応えてくれない・・・

自分の望みがかなわないときに、相手に対して文句が出るのです。

 

この不平不満を相手にぶつけてしまうと、相手は「要求」されているように感じ、拒絶したくなります。

要求されたくないし、コントロールされたくない。
人の期待に応える義務はないのですから。

 

だから伝え方って大切だと思います。

あなたはどうして、~してくれないの! って言われたら、
「いやあ、やりたくないもん」って答えたくなるな。

 

~してくれると、私はうれしい。

~してくれると、私は助かる。

こんなふうに言われると、私の場合、ちょっと考えるかも♪

 

あなたなら、自分の望みをかなえるために、
相手にどのようにそれを伝えますか?

どんなコミュニケーションなら、スムーズにいくと思いますか?

 

ああ、でも忘れないでね。どんな言い方であっても「期待」はしないこと。

相手に対する「期待」は手放すこと。

あなたの望みに応える・応えないは、相手の選択だから。

 

「期待」を手放せば、相手に断られたとしても少々の気持ちの揺れはあるかもしれないけど

ものすごく嫌な気持ちになったり、相手に対する怒りがさらに増したりすることもない。

 

そもそも「あなたが~してくれないと、私は〇〇だ。」っていう考え方は
自分にはこの状況、この不愉快な気持ちを解決する力がない。
だから、あなたに解決してほしいって言っているようなものだからね。

 

 

 

 

 

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