【心のトリセツ】子どもにイライラしてキツく当たる

自分の子どもなのに・・・

どう接してよいのか、わからない・・・

心配しすぎてしまう

イライラしてしまう

 

私自身は子育ての経験はありませんが、クライアントさんの中には
子育ての悩みをお持ちの方も少なくありません。

特に小さいお子さんがいる場合、彼らを過ごす時間は長くなります。

 

例えばこんなこと

「そんな持ち方してると、ジュースをこぼすよ」と何度も言っているのに
子どもはそれを全く聞かず、テーブルやカーペットにこぼしてしまう。

だから言ったじゃない!!

 

テーブルならまだしも、カーペットにこぼれたジュースは掃除もなかなか大変。
それに時間を取られてしまう。言っても言ってもこの繰り返し。

カーペットはその場所だけ変色して、イライラが募る。

 

他にやることいっぱいあるのに、どうして私の言うことを聞いてくれないの!

とうとう大声で子どもを怒鳴ってしまった。

 

子どもはびっくりして泣き出す。その泣き声にはっと我に返り、
自己嫌悪に陥って、一日中暗い、重い気持ちを抱えたまま。

 

やめなさい、って言っているのに何度も同じことをされると、

わざとやってるんだろうか?? 私にいじわるしてるんだろうか?

と思えてしまう。

 

そして、どんどん募るイライラと罪悪感でいっぱいになり、
その心を子どもも何となく気づいているのか、私の顔色を窺うようなそぶりをするのです。

 

大好きなのに、どうしてイライラしてしまうんだろう
もっと優しく愛してあげたいのに、どうして怒ってしまうんだろう

これからどうやってこの子を育てていけばいいのか、分からなくなってきました。

 

切実な悩みなんです、お話を伺っていくと。

 

今、起こっている問題はあなたの小さなころの体験にリンクしている

その可能性があります。

 

自分がまだ子供だったころを少し思い出してみましょう。
そして、あなたと親の関係がどうだったのかも。

 

あなたにとっての子育ての見本は子ども時代のあなたと親との関係になります。

子どもだったあなたがどんなふうに育てられたのか、これが見本となるんですね。

 

いやいや、あんなの見本にしたくない!!そのつもりはない!!

 

こんな気持ちになる方もいらっしゃると思います。

子ども時代のあなたの生き方が窮屈だったり、
親との間に嫌な思い出を抱えているならなおさらのこと。

 

あんな風に、私は自分の子どもを育てはしたくない! と思っていても
心の深いところ(潜在意識)にはしっかりとその方法が染みついています。

だから、もし子どもの頃のあなたが自分の無邪気さを自由に表現することを制限されていたり
泣いたり笑ったり、怒ったりを止められていたりするなら

大人になったあなたもそれを自分の子どもに繰り返すことになります。

 

あなたが制限してきたものを、子どもは自由に表現してる

そこにイライラや怒りが発生していきます。
子どもとの関係自体が「鏡」として自分を見ることになります。

 

違った角度で見れば

抑圧された自分の一部、抑圧しなきゃと思って閉じ込めた自分の一部

子どもたちは「これがあなただよ」って見せてくれています。

 

今、まさに子育てに悩んでいるなら、
まずは子どものころのあなたを受け入れてあげること。
あなたの中に閉じ込められている一部を知り、優しく迎え入れてあげること。

あなたの周りで起こっていることは、全てあなたの内側を映し出してくれています。

インナーチャイルド(内なる子ども)を癒すこと。

 

あなたがあなたの内なる子どもを優しく迎え入れたとき、
あなたの目の前にいる、大切にしたい小さい存在の無邪気さ、素直さを
優しく迎え入れることができるのです。

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