【心のトリセツ】良い人のゆううつ。「助けたい症候群」

見てると辛そう・・・何とかしてあげたい!

私に力になれることはないだろうか?

 

友だちやパートナーから悩みを相談されたとき、何かをお願いされたとき
こんな気持ちになること、誰にだって大なり小なりあります。

 

困っている人を見ると、何とかその悩みを解決するために手を貸したくなる。

それ自体、悪いことではありません。あなたの心の優しさがそうさせるのです。

 

でも、時にその気持ちが強すぎて、無理してしまうこと、もしかして、ありませんか?

 
 

私も結婚していたころ、主人の借金を返済していました。(彼はどんどん買い物してるのにね)

 
私が何とかしなければ! 私が彼を立ち直らせる! 
 
演じていたのは悲劇のヒロインでしょうか?
残念ながら私の思惑に反して、状況はどんどん悪くなりましたが。
 
「慈愛に満ちた人間」 そう思われたかったのです。今、思い返してみると。
 
 

私がいなければ・・・そう感じて、自分が出来る範囲以上のことをやろうとしてしまう。

“良い子”役さん(あくまで役割)のパターンの一つとも言えます。

 

無理して人のために何かしようとする人は、自分が無理をしているとは思っていません。

いつもよりちょっと、人よりほんの少し頑張っているだけ

そんな風に感じています。

 

友だちの、彼の、旦那の喜ぶ顔が見たいから。
そのためにほんのちょっとだけ、無理をする。

 

そのクセ、いつからでしょうか? 今よりもっと前からありませんか?

 

例えば、子どものころ。

家庭内で、お父さんとお母さんが喧嘩ばかりしていたり とか
お兄ちゃん、お姉ちゃんなんだから、弟、妹の面倒を見なさい とか

自分の欲求を抑えなければいけない、そんな環境にいませんでしたか?

 

そろそろ、その役降りてもいいんですよ。良い子の芝居は終わり。

あなたをそのまま表現してみる そんなときがやってきたのです。

 

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