【心のトリセツ】相手の機嫌が気になってしまう

何か、いや~な感じ。

○○さん、機嫌悪そう・・・ 私、何かしたんだろうか?

ええっと・・・何を言ったんだろう・・・

いったい、私、何をしたんだろう・・・

 

例えば仕事場。隣の席の人の心の雲行きが何となく怪しい。

 

機嫌悪そう

 

こちらから何かを話しかけても、適当に返事をされている。

冷たくあしらわれる感じがする。

 

そんなとき、あなたの心はどんな状態?

 

ざわざわしてる? どきどきしてる?

そしてこんな独り言を心の中でつぶやいていない?

 

私、何かしたんだろうか?」

 

自分が悪いことをしたような気持ちになっていませんか?

 

ちょっと思い出してみてください。そのクセ、いつからですか?

もしかしたら、今に始まったことではなくて、もっと前からでは?

 

お母さんの機嫌が悪いと

お父さんの機嫌が悪いと

 

何となく、自分が悪いことしたような、そんな気持ちになっていた

そんな子供時代、ありませんでしたか?

 

そのクセが大人になった今の今でも、板についていて

側にいる人の機嫌が悪いっていうだけで、自分が原因なのでは?

って思ってしまう。

 

このクセです。

 

小さな子どものころって、生きることは親に依存していることでした。

家に住めるのも、ご飯を食べるのも、幼稚園や保育園に行けるのも

自分の力では無理でしょ?

 

親という庇護者がいるから、生きることが可能になる。

そんな時代です。

 

だから、「親の機嫌を損ねたら、大変!」って小さな子どもなりの考えを持つのです。

 

もし、機嫌悪そうにしていたら、私のせいだ・・・って、思うこともしょっちゅう。

 

こんなクセがずっと抜けず、今も機嫌の悪い人に反応してしまう。

 

そして何とか機嫌を直してもらおうと、(本当はいやだけど)、相手の望みに従ったり。

ほぼ、自動的に発動しています。この心のプログラムの瞬発力はスゴイのです!

 

相手の感情は相手の責任です。

そして、

あなたの感情はあなたの責任です。

 

そんなこと言われても、嫌な気持ちになったり、腹が立つこともあります。

そうですよね。私もそうです!

 

でも、

相手の顔色をうかがう自分に気づいたら、心の中でつぶやいてみてください。

 

「相手の感情は相手の責任」

でも、このざわついている自分の心には責任を持とう。

 

だって、

相手が機嫌が悪いと、私が不安になってしまう

これって、自分の気分を相手に委ねていることだから。

 

「私の感情は私の責任」

 

機嫌が悪い相手があなたをざわつかせているのではなく、

あなたの心がざわついているのです。

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