【心のトリセツ】「Yes」マンは相手にも「Yes」と言って欲しい。

ええっ? どうして??

私、いつも手伝ってあげてるじゃない。

本当は、帰りたいんだけど

本当は、こっちも手いっぱいなんだけど

あなたの頼みを聴いてあげてるのに・・・

どうして、“ほとんどすることのない”私のお願い聞いてくれないの。

 

人に何かを頼まれて、断るのが苦手な人

「ノー」を言えない人

 

そんな人のパターンにあるのがこれ。

 

断られると不愉快な気持ちになる。

 

断るのが苦手なのは、もし断ったら、相手がどんな気持ちになるのか

それを想像して

「嫌われていると思われるかも」

「もう、誘われないかも」

と考えるから、なるべく断らないように、無理してまで

「イエス」を言ってしまうのです。

 

実は、これあくまで相手の気持ちを想像しているだけで、

相手のほんとのところは、わからない。

 

じゃあ、どうやって想像できるの?

 

それはこれ。“自分が相手の立場だったら?”で想像しているのです。

 

 

ということは・・・

あなた自身が、断られると不愉快な気持ちになる ということなのです。

 

「私、嫌われてる?」悲しい、寂しい、腹が立つ・・・

 

こんな気持ち、誰でも感じたくないですよね。

だから、頼まれごと、お誘いなど、無理して「イエス!」となるのです。

 

相手の気持ちは相手にしかわからない

 

自分がそうだからと言って、相手まで同じ気持ちになるとは限らない。

断られることを何とも思っていない人だっているのです。

 

 

断ったら、嫌われるんじゃないか? だから、無理しても「イエス」と言おう。

そんな自分がいたら、それは人生を変えるチャンス。

なぜなら、

この思い込み(ビリーフ)は、あなたがあなた自身のことを

 

どう思っているのか。どう考えているのか。

 

それを教えてくれるサインだから。

 

そして、

あなたが閉じ込めてきた過去の痛みが“気づいてほしい”というサインだから。

 

あなたの過去の痛み、それは

断られて、辛い感情を感じた経験

あるいは、要求(願い)を無視されて、辛い感情を感じた経験。

 

それらがまだ残っているから、「断ると心が傷つく」という解釈のメガネを通して

世界を見ているのです。

 

この解釈のメガネをはずして、心の裸眼で世界を見たとき

無理する必要もなく、人の感情を気にする必要もなく

あなたの本当の気持ちを相手に伝えられるのです。

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