【心のトリセツ】悩みの解決は主語を「相手」から「自分」に変えること

あの人が○○だから・・・会社が○○だから・・・
社会が○○だから・・・

私は不愉快。私は不幸。私の人生は上手くいかない。

かけがえのない「私の人生」という限られた時間。
この時間をどの立場・立ち位置で生きるのか
その選択によって、私たちの人生が大きく変わります。

立場、それは私たちが

「被害者」という立場で生きるのか 、それとも
「自分の人生に責任を持つ」という立場で生きるのか

です。

「被害者」の立場。
それは
自分の人生が上手くいかないのを
自分以外の誰か・何かのせいにしている生き方
のこと。

何か問題が起こったとき「被害者」の立場でいると、心の声は必然的に

・あの人が
・この状況が

と 主語が “自分以外の誰かや何か” になっています。

そして自分が「被害者」であるということは、
「加害者」の立場が存在するということ。

自分にとって「加害者」であると考える相手が

・態度を変えてくれる
・謝罪してくれる

などがないかぎり、状況は変わらないということになります。

これって、

自分以外のものが幸せを運んでくれるのであって
自分自身にはそれを手に入れるパワーは無い。

と言っているようなもの。

「被害者」の立場でいることは、メリットがあります。だって、

変わるのは相手であって、自分ではない、自分は何もしなくていい。
だから。

かわいそうな私であって、相手が悪い。
だから

これって、自分の人生なのに、主人公はいつも自分以外の誰か。になっていませんか?

 

もし「心の声」があの人、この状況・・・etc とよくつぶやくようであれば
あえて、「私」を主語にして言い換えてみましょう。

「私は」を主語にすることで、″この人生の主人公は自分自身である”
という意識が生まれます。

そしてその意識が生まれてくると、悩みに対しても

・どう変えたらいいのか?

・どう取り組んだらいいのか?

自分主体で取り組めることを考えることもできるようになってきます。

人生の主人公になる とは 自分の人生に責任を持つ。 ということ。

かつて主語が「自分以外」タイプだった私。
心の声も友だちに話すグチもすごかった!

グチはいっときはすっきりしますが、自分自身の在り方は変わらないので
もちろん状況も変わりません。

だから、再び不平不満がたまりまくっていました。

「ジャーニー」セッションの最中(私も初めはクライアントでした)
よく言われましたね。

あなたは、どんな気持ちなの? あなたは、どうしてほしかったの?

セッションでもグチや非難まみれでした。

 

そんな「被害者」の立場からすこしずつ成長し、「私」が主語になることが多くなると
自分の気持ちや欲求が鮮明にキャッチできるようになりました。

主語を「私」にすることって、こんなメリットがあるのです。

 

 

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