【心のトリセツ】「失敗」を怖れる心。(3)パターンを壊す

こんにちは。心のセラピスト かおりです。

失敗することを怖れて、チャレンジすることができない。
チャレンジしなかったことで、後悔したり、自分責めをしてしまう。

こんなパターンをお持ちの方に向けてのお話をしています。

第一回:「失敗」を怖れる心。 本当に怖れているのは「失敗」ではなく〇〇

第二回:「失敗」を怖れる心。 怖れてしまうのには、「原体験」があった!

と、こういう内容でした。

さて、今日は「パターンを壊す」です。

何事にも怖れが湧いて、やりたくてもチャレンジできない。
このパターンを壊すには、どうしたらいいのでしょう?

まずはこの自分の中に湧いている「怖れ」認めてあげること。

もし、何かにチャレンジしようとして、「不安」や「怖れ」が上がってきたら

そうだよね。怖いよね。だって、初めてのことだから。

まるで友だちのように、「怖れ」の声を聴いてあげるのです。

目を閉じて、ゆっくり「怖れ」が話をしてくれるのをじっくり待ってあげます。

例えば、どんなことが怖いの? 不安なの?

そうしていると、具体的にどんなことを「怖れ」ているのか、
あなたの内側からその答えが沸き上がってきます。
それも「そうだよね」と受け止めてあげるのです。

受け止めてあげると、「怖れ」の声はすこしずつ小さくなってきます。

具体的に「何が怖いのか」、これも聴くことができているので
それに対する対策も練ることができますよね。

「怖い」と思っていることが、実は違う視点で見ると、思い込みだったりする。

そんなことも発見できます。

そしてチャレンジは、すぐに取り組めそうなことから。

今の状態と理想の状態がかけ離れていればいるほど、往々にして私たちは焦り、
何とか理想の状態に少しでも早く近づこうとします。
でもこれが、結果として大きなストレスを生むことに。
なかなか理想のイメージに近づけないことで、自分自身を責めたり、
落ち込んだりして、せっかくのチャレンジもやる気が失せてしまうのです。

そうならないためにも最初の一歩は小さな一歩。

小さな一歩。それは今すぐにでもできそうなこと。
今すぐにできそうなことだから、無理なく続けられる。
続けられるから自信がついてくる。

次はもう少し一歩の高さを高くしてみようかな?

微調整です。微調整しながら、じっくりと取り組んでいくのです。

「こんな小さな一歩で、理想にたどり着けるんだろうか・・・私」

そんなふうに感じることがあったら、その声を聴いてあげるのです。

そうか、そうか。歩みが遅すぎるって感じてるんだね。
例えばそれはどんなところから?

具体的に聴いてあげると、答えてくれます。

その答えに対して、批判せず、判断せず、ただ受け止めて。
そしてその声とともに対策を練るのです。

これが自分との対話。

自分と対話することで、本当の気持ち。本当の望みが明確になってきます。

あなたの中の「本当」がわかれば、今「頑張ろう」としていることは
実は必要ないことだったってこともありえます。

どんどん自分と対話してください。

あなたの内側の答えは聴いてくれるのを待っています。

 

 

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