【心のトリセツ】失敗を恐れる心(1)

チャレンジしたい・・・でも、できない・・・

上手くいかなかったらどうしよう・・・

どうせ、私には無理・・・

失敗するくらいなら、やらない方がまし。

新しい仕事、新しい人間関係、新しいスキル・・・などなど

何かに挑戦したと思ったとき、心の中にこんな声が湧いてきてはいませんか?

「湧いてこないよ」というあなた。湧いてきても、「気にしない!」というあなた。

そんなあなたは、新しいチャレンジに不安を覚えながらも、トライすることが可能でしょう。

 

でも、湧いてきた心の声がどんどん大きくなって、苦しいと感じているあなた。

そんなあなたは、トライすることがなかなか難しくなってしまったり、
トライせずに終わってしまったことも。

そして、

ああ、あの時チャレンジすればよかった・・・(後悔)
なぜ、あの時チャレンジしなかったんだろう・・・(自分責め)

こんな気持ちになることもあるかもしれません。

 

何かにチャレンジしようとするとき、「失敗」を怖れてしまう・・・

こんなとき、実は私たちは「失敗自体」というより、
失敗した後の「何か」を怖れていることがほとんど。

「何か」とは 例えば

・失敗したことで、これまでの努力がムダになってしまうこと

・失敗したら人にどう思われるか気になる

という具合。

努力がムダになる・・・だから絶対に成功しなければ!
成功しなくてはいけない!!

これは相当なプレッシャーを自分自身に与え続けることになります。

 

周りの人がどう思うだろうか・・・
笑われるんじゃないか・・・バカにされるんじゃないか・・・
不愉快にさせてしまうんじゃないか・・・

こんなふうに自分の気持ちより周りの人の反応が気になって
なかなかチャレンジが難しくなります。

 

どちらの場合(もちろん、この2つ以外にもあります)にも、
そのルーツは”かつて”のあなた自身の体験にあります。

過去、何かが上手くいかなかった体験。そしてそれに伴う不快な感情の記憶。

それはもしかしたらあなたにとっては、
すっかり忘れているような体験、記憶かもしれません。

それでもあなたの心の奥(潜在意識)にはその体験で感じた「感情」と
「思い込んでしまったこと」が残っているのです。

それが大人になった今でも、ごく自然に沸き上がってくるのです。
そして条件反射のように、不安や怖れで心の中がいっぱいになるのです。

では、「原体験」にはどんなものがあるのか?
次回へ続きます。

今日のあなたへの質問はこちら

あなたが失敗を怖れているとき、本当はどんなことを怖れているのでしょう?

失敗すると、何が起こると思いますか? どうなると思いますか?

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