【心のトリセツ】「漠然とした不安」とどう向き合っていますか?

特に「何が」ってわけじゃないけど、不安な気持ちがずっと続いてる。

理由はわからない。だた、毎日がどんよりした気分。

友だちを誘ってカラオケで大はしゃぎしても、
帰り道、一人になるとやっぱり不安。

 

何かわからないけれど、不安がずっとついてまわる。

そんな体験はありませんか?

私にはこんな体験がたくさんありました。

ど~んよりと心が重いので、友だちの家に遊びにいったり
一人カラオケで歌い続けたり、旅行にいったり・・・etc

色々やってました。不安を取り除くために。

 

気を紛らわしている時間、その瞬間はいいのです。忘れちゃっているから。

でも、我に返るとまたど~んよりとした気持ちに戻ってました。

せわしなかったなあ、そのころは。
だって、いつも不安が襲ってきてたからそれを打ち消すのにやっきになってた。

 

今ももちろん!「不安」はあります。ときどきど~んよりと心に私の居座ってきます。

 

でも以前のように、

騒いだり、いつもと違うことをして “気を紛らわせる”

これやめました。

代わりにどうしているかというと・・・

「不安」に寄り添ってあげています。こんなふうに。

・そうだよね。不安になるよね。
・わかるよ、その気持ち。
・いいよ、その気持ち感じていても。

「不安」は私の一部であって、私自身ではありません。
私の一部の声を聴いて、それを受け止めてあげるのです。

なぜ、不安なんだろうか? 何が不安にさせるんだろうか?

そういう疑問や解釈は一切せず、ただただ、あなたの一部「不安」ちゃんを感じてあげるのです。

目を閉じて静かな呼吸とともにしばらく寄り添いながら、その感情を感じてあげていると、
やがて「不安」ちゃんは落ち着いてきます。

落ち着いてきたら、「ありがとう」って言ってあげてくださいね。
「不安」ちゃんはあなたに正直に、その姿を見せてくれたのですから。

 

そうしたら、深い呼吸を何度かして・・・

こんな質問を自分自身にしてみてください。

今、この瞬間に出来ることはなんだろう?

それは眠ることかもしれないし、静かな音楽を聴くことかもしれません。
もしかしたら、何か小さな行動を一つ起こすことかもしれません。

 

心が不安でいっぱいのとき、私たちは往々にして「今」という時間に生きていません。

未来に対して意識が向きすぎているのです。

未来を誰も予測することはできません。まだ何も起きていないからです。
起きていないことについて、

〇〇になったらどうしよう・・・と考えすぎてしまっているのです。

考えすぎてしまっているから、行動することもできません。
そこにずっととどまったまま、「不安」の堂々巡りを続けているのです。

考えても答えは出ないよ。

「不安」は取り除こうとすればするほど、大きくなってくるからね。

だからまずは、寄り添ってあげること。自分の一部えある「不安」ちゃんに。

 

でもね、「不安」って悪者じゃないですよ、決して。
だって、「不安」だから私たちは出来るだけ準備するし、努力する。

「不安」ちゃんはあなたの中の「危機管理部長」なんですよ。

 

 

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