【心のトリセツ】悩みの解決は主語を「相手」から「自分」に変えること

日々悩むその原因

あの人に○○と言われたから
あの人に○○されたから

イヤな気持ちになった。
一日中不愉快になった。

 

うん、確かにイヤですよね。

忙しい時に限って、用事を頼んでくる上司とか、一言多いお局先輩とか

朝の忙しい最中、「あれどこやった?これどこやった?」と聞いてくる旦那とか

 

「知らんがな!自分で探せ!!」 と言いたくなるのもわかります。

 

相手の思いやりのない言葉や行動が、私を不機嫌にさせている

こう感じるのもよ~くわかります。

 

でも、ここから少し視点を変えて改めて状況を見てみましょう。

 

「私」の態度・反応はどうだろう?

 

ここです。

上司に対して
先輩に対して
旦那に対して

 

どんな振る舞いをしましたか?

 

そして、その振る舞いは心で感じている「本当の気持ち」と一致していましたか?

本当はイヤなのに、不愉快なのに・・・

 

頑張って笑顔を作り、それに答えていませんでしたか?

 

あなたの「心」と「行動」が不一致になるとき、そこにストレスが発生するのです。

 

「ええっ?でも、旦那には怒りましたけど??」

 

そんな声が聞こえてきそうですね。

 

 

さっきの例でいくと

「自分で探してよ!」とイライラして言い放ったあなたがいたかもしれません。

 

でもその「イライラ」は本当の気持ちではありません。

 

本当の気持ちがかなえられないから、怒りやイライラになり、相手にぶつけているのです。

 

では、「本当の気持ち」って何でしょうか?

 

あなたが感じている「本当の気持ち」

ここに気づいていくと、相手に怒りをぶつけなくても、我慢しなくても

人とのコミュニケーションがスムーズに流れ、ストレスをためることもなくなります。

 

さっきの朝の忙しい最中、あれこれ聞いてくる旦那さんに

 

「(私)今忙しくて手が離せない状態で、心に余裕がないの。

自分で探してもらえると、(私)助かるし、とても嬉しいんだけどな。」

 

んっ!もうっ!自分で探してよ!!って怒って相手に言うより、

柔らかい言い方でしょ?

だって、

(私は)忙しくて、他のことに手が回らない

(私は)自分で探してもらえると、嬉しいし助かる

これは本当なんだから。

 

旦那さんの方も怒って言われるより、柔らかく断られた方が

反応も変わってくるでしょう。

↑それでも、「分かんないから、探してほしい!」と言ってくる強者もいるかもしれませんが

これって、相手に変わってほしいと願うことより、簡単なことなのです。

 

だって、主語を「私」をにすることだけだから。

 

「相手」が主語なら、相手に気づいてもらわないと相手は変わらないのです。

たとえ相手は気づいたところで、OKをしない限り、自分を変えることはしません。

そして自分自身が変わることにはもっとメリットがあります。

それは

別の人との間で同じ状況が起こったとしても、

自分自身が変化しているなら、以前のような不愉快な気持ちにならずに済みます。

 

イヤだなあ・・・と思い、変えた環境だったのに

新しい環境に身を置いたら、また同じような人に出会ってしまった!

 

こんな体験ありませんか?

自分が変わると人生そのものが変化します。

 

あいつのせいで・・・あの人のせいで・・・

 

いつも自分が、自分の「本当の気持ち」に気づき、

それを受け止め、それに従い行動をして、

無理をすることなく

付き合いで浪費することなく

気を遣いすぎることなく

気のあう仲間といられる

そんな自分に成れるし、慣れる。

 

だから「本当の気持ち」って、とても大切なのです。

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