【心のトリセツ】子どもに爆発!してしまうとき

私はどんなことを我慢してきたんだろう?

本当は、どうしたかったんだろう?

本当は、どうしてほしかったんだろう?

 

小さな子供って天真爛漫。

泣きたいときは泣く。
怒りたいときは怒る。
ぐずりたいときは、ぐずる。

そして、何にでも興味を示す。

触れる。投げる。口にする。

 

ダメ! やめなさい!

 

そう言っても、なかなかこちらの思い通りには動いてくれません。

 

行儀よくしてくれない
片付けをしてくれない
すぐ寝てくれない

 

“~してくれない”ことだらけ。

 

そんな彼らの態度についイラついて、怒鳴ってしまう・・・爆発!
私、育児には向いていないのかも・・・

 

怒鳴った後で、罪悪感に落ち込むママさん。

 

(もう、怒鳴るのやめよう!)って、いったん心に決めるも

またイラっとすることを子どもたちがすると

また、怒鳴ってしまう。

 

これ何度もが繰り返されるので、子どもたちは何となく、
ママさんの顔色を不安そうにうかがっている様子。

 

そんな経験、ありませんか?

 

どうして、イライラが爆発してしまうのか?

それは今はママさんの、子どものころの体験にヒントがあります。

あなたのお父さん、お母さんは、

 

・あなたが失敗したとき

・あなたが心の赴くままに感情を表現したとき

 

どんな反応をしましたか?

 

多少の「怒られ」はあったものの、あなたの失敗や自由な感情表現を
受け容れてくれていましたか?

それとも、いつも不機嫌そうな顔をしていましたか?

 

あなた自身は、子どものころ

自由に自分の気持ちを表現できる環境にいましたか?

それとも、自分の思ったことを言えなかったり
口にしても、否定されたり、無視されたり

 

こんな体験はなかったでしょうか?

 

子ども時代のあなたが我慢していたなら、

今、目の前にいるお子さんは、あなたが

・我慢してきたこと

・禁止してきたこと

それらを見事にやってくれるのです。

自分が我慢したこと、禁止したことを自由にやってくれるわが子に
あなたの心の奥に眠っているある部分

 

私は我慢してきたの!! なのに、なぜあなたは私のように我慢しないの!!

と、怒りの声を上げているのです。

 

あなたの心の奥のある部分=インナーチャイルド

それはあなたの傷ついた部分

 

小さいころから自分の気持ちや欲求を抑えることをしていると
しなければいけない環境にいると

この傷ついた部分は、頑丈にフタをされ、心の中に残り続けます。

今、目の前にいる天真爛漫な天使さんは
あなたが心の片隅に残した、痛みを教えてくれているのです。

 

痛みが癒されれば、イライラや怒り、爆発は格段に減る。

 

あなたの心の中にいる“痛みを持った子どもたち”
ぜひ、心を開いてあげてください。

どんな気持ちも受け止めてあげてください。

 

目を閉じて、何度か深い呼吸をしながら、

あなたが普段、お子さんにイラつくとき

身体のどこが一番、反応していますか?

最近あったイラつきを思い出してみましょう。

そのシーンをおもいだしながら、
身体のどこが一番イラついていますか?

 

その場所がわかったら・・・

どうしたの?

って声をかけてあげてください。

そして、身体のその場所から「答え」がかえってくるの信頼してみてください。

答えは言葉かもしれないし、文字が浮かぶかもしれないし
あなたの子どものころが思い出されるかもしれません。

 

そんな言葉にならない「答え」も、しっかり受け取ってみてください。

 

「ごめんね」

って。

 

最初は感覚がつかめないかもしれませんが、
続けていくと、自然とキャッチできるようになります。

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