【セッションについて】自分の想いを人に伝えるのが苦手なあなたへ。

本当は、どうしたかったの? 本当は、どうしてほしかったの?

はっきりと伝えることで、何が起こると想像するのでしょう?
何を怖れているのでしょう?

 

自分の思っていることを素直に口にするのが苦手。

私のクライアントさんの多くはこの悩みを抱えています。

本当は 「こうしたい」「これはイヤ」という思いがありながらも
それを相手に伝えることをためらってしまう。

遠まわしな言い方をして、何とか相手に気づいてもらえないかと
期待している。

 

でもそんな期待は相手にはそれは伝わることなく、

自分のしたいこと。欲しいもの。

これらが手に入ることなく、そればかりか、
したくないものを押し付けられてしまったり。

不本意な結果にイライラする毎日。

 

自分の想いを素直に伝えることが苦手なあなたへ。

そのクセはいつからありましたか?
今より少し前から始まったのでしょうか?
それとも、もっと前からパターンを持っていませんでしたか?

 

あるクライアントさんは、こんな体験を思い出されました。

それは小さなころのお話。

妹と喧嘩して、お母さんに怒られた記憶。

どれだけ考えても自分は悪くない。悪いのは妹の方。なのに・・・

姉妹の間で起きた出来事を話しても、ことごとく姉の自分が怒られる。

いつも、いつも。そんなことがずっと続いてた。

見た目も自分よりかわいいし、容量も良くて、勉強もできる。
そんな妹をかわいがり、自分の言うことはほとんど聞いてもらえなかった。

何を言っても否定される・・・

こんな思いが芽生え、小さなKさん(クライアントさん)は、
自分の気持ちを話すことをやめてしまいました。

 

自分の言いたいことを言っても、否定される。取り合ってもらえない。

幼いころの体験を通して、Kさんが信じ込んでしまったビリーフ。

自分のことを信頼してもらえない・・・
自分の想いを受け取ってもらえない・・・

なら、言わない方がいい。

二度とツライ感情を味わいたくないため、Kさんは
自分の気持ちを素直に伝えることをやめてしまったのでした。

これが日常的な習慣となり、いつの間にかKさんにとって当たり前のこと、
そのようにふるまっていることさえ、忘れてしまったのでした。

「ジャーニー」セッションでは、身体に閉じ込めてしまったその人の「本当の想い」

・何を感じていたのか?
・何をしてほしかったのか?

これらに気づき、実際に声に出して、イメージの中ですが相手に表現していきます。
イメージの中の相手ですが、これはとても大きなレッスン。

だって、クライアントさんにとっては「声に出す」ことさえ、
怖れてしまうことだから。

でも、少しずつ少しずつ声に出していくことで、それは実際の日常生活にも
このセッション中での体験はしっかりと生きていくことになります。

例えば職場で自分の業務以外のことまで、仕方なくやっていたSさん。
忙しくて手も回らない状態がずっと続いていました。

ある日、Sさんは上司に正直に自分の業務の現状を伝え、業務改善をお願いしたんです。

そうしたら・・・上司の方は業務改善を行って、Sさんの仕事量が
本来の彼女の業務量となり
Sさんのストレスが軽減されたんです。

ずっと、ずっと心の中に不満ばかりをためながらも、
自分が我慢するしかないと思っていた。

その状況を変えたのはSさんご自身。

自分の「本当の気持ち」を正直に相手に伝えるって、
とっても勇気がいると感じているあなた。

セッションの中で「伝える」を体験していくことで、
それは普段の生活にも生かせるようになりますよ。

 

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