【セッションについて】他の人ほどツライ体験はしていない・・・それでも生きづらさの種はある。

私、他の人ほど苦労もしていないし、
つらい体験もしていません。

だからこんなことで悩むのって、ちょっと違うのかなあ・・・

そんなふうに思ったりもします。

 

初めてセッションに来られる方で、こんな想いを口にされる割合
実は 2/3以上 なんです。

親に虐待や育児放棄をされたとか、学校で長い間いじめにあっていたとか
何らかの依存を抱えているとか。

セラピーやカウンセリングを受けるのは、
こういった強いトラウマやストレスを抱えて生きてこられた方。

確かにこんなイメージがあるかもしれません。

 

でも実際はトラウマのような強烈な出来事ばかりではないのです。

特に今の生活に不満な要素はありません。

仕事、収入、家庭、子育て、夫婦関係・・・

自分を取り巻く環境に今、大問題発生! な方ばかりではないのす。

 

何だか毎日、身体が疲れてる・・・何もやっても充実感が湧かない

私の人生、これでいいんだろうか・・・ふとそんな思いが湧いてくる

自分が何をしたいのか、わからない・・・

 

こういった漠然とした「何か」を抱えて、セッションルームの扉をノックされるのです。

 

まず人に話してみる。モヤモヤとした、漠然とした心の中にある「何か」を。

そして、セッションが進むうちに、漠然としていた「何か」がくっきり、はっきりと
姿を現してきます。

 

それは、「大したことではない」 → ”×” です。

「大したことではない」と、自分に言い聞かせていたこと。

体験の大きさ、小ささではありません。そこには、その人の痛みがちゃんとあるのです。

 

だから、「私、そんな大変な経験してないから」なんて、思わなくていいんですよ。

モヤモヤした、漠然とした「何か」があなたにとって気がかりになるなら

ぜひ、その正体と向き合ってみましょう。

 

 

 

 

 

 

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