【感想】母のことが好きになれない・・・

セッション名:継続セッション

ずっと母に対する怒りがありました。

生活のいろんな面に口を出してくる。子供のころから口うるさい
こちらが反抗するとヒステリー気味に怒りをぶつけてくる

それが本当に嫌でした
ずっと監視されている気分でした

でも今日のセッションでそんな自分を許せていないことを発見しました。

母に対して怒りながら怒ること自体を許していない私がいました。

おとといはそのことを認めることでどっと力が抜けました。

帰宅してから眠気がすごくて寝てしまいました。

イメージの母と話すこと
イメージなのに、どこか怖がっている
避けてる自分がいるのに驚きました。

 

クライアントS美さんのこの日のセッションのテーマ
それは 「おかあさんとの関係」でした。

感想にも書いてくださっているとおり
あれこれと口を出すお母さんにずっと怒りを感じていました

もう、自分は子どもじゃない!! 好きなようにさせてほしい!

実はS美さん、現在お母さんと同居じゃありません。
独立して住んでいます。

たまに気になって、実家へ電話をすると、
電話口からあれやこれやと小言を聞かされる。

でも、以前同居していた時ほどの物理的な密着度は低いのです。

それでも、後ろをついてくる影のように
S美さんの心の中にはずっとお母さんがいるよう。

子どもとお母さんの関係って、それだけ深いのです。

だって、私たちはお母さんのおなかから生まれるから

生まれてくる前 おなかの中にいるとき
すでにその関係は始まっていると言われています

おなかの中から、意味は分からなくても
おかあさんの感じている気持ち
それらを感じとっているそうです。

生まれてからも赤ちゃんのそばにいるのは
多くの場合、おかあさん。

3、4歳ころまでの間は主に
お母さんの感じ方や考え方の影響を受けるといっても
過言ではありません。

そして、S美さんのお母さんのように
怒りっぽい、いつもイライラしてるなら

もしかしたら

そんなおかあさんの機嫌を損ねないように
いろんなところに気を使ってきたかもしれません。

これがあまりにも長くなると・・・

本人の気づかないまま行動や考え方のパターンになっている

ことがあります。

お母さんのことがあまり好きになれない
離れたい

と思いながらも

心のどこかで、お母さんのことを気にしてしまうのです

もちろん、S美さんのお母さんの小言は現実としてあります。

それでも

お母さんがS美さんの心を支配しているのではないのです
S美さんの心の中にいろいろな「葛藤」の思いが存在しているのです

 

母親から離れたい。自由でいたい。
母親のことが気になってしかたない。不安になる。

母親が好きになれない。でも・・・
そんなことを感じている自分に罪悪感もある

 

この日のセッションでは、まずは、

「葛藤している」自分の気持ちを知ろう

これをテーマにワークを行いました。

親との関係はすべての人間関係の土台

私はそう考えています。

 

 

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