【セッション事例】人に評価されないと、落ち込んでしまう

【セッション事例】人に評価されないと、落ち込んでしまう

こちらはお客様のご了解のもと、私のセッションを紹介しています
【セッション】継続セッション

クライアントさん(K子さん)のお悩み、それは
「職場での自分の評価が低いこと」

 

12月はボーナスの月。

頑張ったご褒美に「何を買おうかな~♪」
なんて、ワクワクしながら明細を開ける方もいるのでは?

K子さんも、そんな一人。

(K子さん)

楽しみにしてたんです、その日。私なりに頑張ってやってきたので。

でも、明細を見た途端ショックで・・・

思ったほど自分は評価されていないんだって思ったら、泣きそうになってしまって

私の仕事は営業さんのように成績がはっきりするものではないから(営業事務)
それはわかってるんだけど、これじゃあ、あまりに低すぎる・・・

あまりのショックで、気持ちが悪くなって早退したんです。

 

Q:もし、ボーナス額が高かったら?

A:今の自分の仕事を認めてもらえてるんだって思います

Q:そうするとどうなる?

A:やる気が出るし、自分にも自信が持てますね。

Q:それって、どんな気分ですか?

A:嬉しいし、仕事も楽しくなる。問題が起こっても前向きになれるかな

 

Q:ボーナス額が低かったら?

A:評価されてないんだって、落ち込むし、その日も落ち込んだし、やる気もなくなってくる

Q:そうなると?

A:辞めたくなる、逃げたくなる・・・

 

質問を繰り返すうち、K子さんは気づきました。

人の評価で一喜一憂している自分がいることに
そしてこの「評価されたい」という気持ちは今回の出来事以外にも
彼女の人生によく現れていて、そのたびに落胆することにも

 

この日のセッションのテーマは「人に評価されることにこだわる」となりました。

・なぜ、評価されることにこだわるのか

このこだわりの原因となっているものを知り、取り除いていきます。

 

最初は今の悩み「ボーナスが少なかったことで、落ち込んだ」その時の気持ち

これをしっかりと感じてもらいます。

今のお悩みから生まれる“感情”は、悩みを解決する大切なカギ。

リラックスした瞑想状態の中、感情を感じることで、
K子さんの中に忘れていた思い出がよみがえってきました。

 

それは、お母さんとの思い出。

二人姉妹の妹として育ったK子さん。

器用なお姉さんとは違い、不器用(ご本人談)だったから
お母さんに厳しく怒られることが多かったそうです。

そして、お姉さんと比較されることも

K子さんは彼女なりに頑張っていました。でもなかなか褒めてもらえない・・・

 

Q:そのとき、どんな気持ちだったの?

A:寂しかったし、つらかった・・・

Q:お母さんにどうしてほしかったですか?

A:このままの自分を認めてもらいたかった。優しくしてもらいたかった・・・

 

K子さんの閉じた目からは涙がとめどなく流れ落ちていました

K子さんの本当の気持ちは

このまま(ありのまま)の私を認めて欲しい

 

私たちは子供のころから テストの点数・偏差値、 会社に入っても営業成績 などなど、他の人に比べられ、また自分でも比べる環境に身を置くことが多々あります

K子さんの子供のころのお母さんとの間にあった「認めてもらいたい」という欲求

頑張れば認めてもらえるんだ!

だから、「認めてもらうためには、頑張らなくてはならない」 という思い込みが生まれ

認めてもらえない自分は、ダメな人間。価値のない人間 というセルフイメージが付きました。

 

「人に認めてもらいたい」というモチベーションを高めるためにもメリットになるこの欲求。

 

でもこの欲求があまりにも強いと、人生が「人に認めてもらう」ための時間になってしまうのです。

 

 

あなたはあなたを認められていますか?

自分で自分を認められていたら 自信を持てていたら、外に承認を求める必要がないのです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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