【セッション事例】人と一緒にいると、ときどき居心地が悪くなる

【セッション事例】人と一緒にいると、ときどき居心地が悪くなる

※こちらはお客様のご了解のもと、私のセッションを紹介しています
【セッション】体験セッション

今日のご相談は

「感情をあまり感じないんです・・・」

※実は私のところにいらっしゃるクライアントさんはこのお悩みが多いです。

 

以前「感情解放」のレッスンを受けたときに、講師の方から
「『ジャーニー®』を受けてみたら?」と勧められらとのことでした。

 

お客様(A子さんとします)が「感情解放」のレッスンを受けられているのか
そこには「人間関係」というお悩みがあったのです

 

(A子さん)
イヤなわけでもないんですけど、友だちと一緒にいても時々、居心地の悪さを感じるんです。
何となく落ち着かないような気持ち。

これが長い間の悩みだったので、自分を変えようと思ってセミナーとかを受けています。
今は「感情解放」を定期的にしていて、家でも一人でやっていて
結構泣いたり、怒ったりが止まらなくなってしまうこともあります。

 

A子さんとのセッションは人といるとき
どうして「居心地が悪くなってしまうのか?」
これについて行いました。

 

椅子に座り目を閉じて深い呼吸の中、私の誘導で瞑想状態に入ります。

そして、つい最近あった
「友だちと一緒にいる時感じた居心地の悪さ」の場面を思い出してもらいます。

その場面を思い出すと、A子さんの身体が反応してきました。

 

身体の反応、それは大事なメッセージが”そこにある”ということ

 

Q:身体のどこにそれを感じますか?

A:・・・お腹のあたりです

Q:そこに意識を向けてみましょうか。
もし、そこにある感情に名前を付けるとすると、何という名前になりますか?

A:・・・不安・・・

 

身体からのメッセージをキャッチできたら、後はその感情をどっぷり感じてあげます。
なぜなら、その感情は

・お客様に何かを伝えたくて出てきているから
・何かをわかってほしくて出てきているから

 

『ジャーニー®』では感情は層のようになっていると考えています。

一つの感情を感じきると、その下にまた感情が現れる

一つ一つの感情を感じきりながら、層を降りていくのです。

 

この作業が続くうちに、ある記憶にたどりつきました。

それは、お客様の小学校のころの思い出

 

Q:どんな服を着ているの?
Q:何才ごろの自分ですか?
Q:周りに誰がいますか?

こんな質問を投げかけていくと、すっかり忘れていた記憶をお客様は思い出しました。

 

仲の良かった子に突然、無視をされて、一人ぼっちになってしまった記憶。

 

『ジャーニー®』では、この記憶をもとに、この当時のクライアントさんと相手との間で
イメージの会話を行います。

その時の感情をしっかり感じながら

 

・自分がどんなにさみしかったのか
・なぜそういう態度を取ったのか。自分には理解できなかったこと
・もし、自分が何かイヤなことをしたのなら、それを言ってほしかった

 

言葉に出してイメージの相手に伝えていきます。

そして、相手からのメッセージも聞きます。

 

実際の相手ではないから、無意味じゃないの? って思われるかもしれませんが
自分の「本当の気持ち・望み」を知り、声に出すこと
これってとても大切なのです。

なぜなら、そのとき「こんな気持ちを感じたくない!」って
心の深いところに閉じ込めてしまったから

言いたかったこと
感じていた気持ち

それらを閉じ込めた場所から解放してあげるのです。

 

解放することに意味があるのです。

過去のツライ出来事、それが今の悩みの元になっている可能性があるから

そして、心の深い場所に閉じ込めているから、なかなかそのことに気づけないまま
同じような出来事が起こるのです。

この痛みが残っているから、今も人といると不安が湧き上がってくる

 

たくさんの会話を通して、お客様の表情も変化し、穏やかな笑顔になりました。

 

「感情を解放する」これって、とても大切だと思います。
そしてもう一つ、大切なこと

自分の本心を知ること。そして伝えること。

手放すとは、このプロセスを通じて行われることだと、改めて感じました。

 

私のセッションでは、お客様との会話の中で深い痛みが出てきた場合
たっぷりと時間を取って、自分の感情と向き合うワークをします。

 

 

 

 

 

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