誰かを批判しているとき、どんな顔をしていますか?

こんにちは。
メンタルトレーナー かおりです。

今日は「愚痴を言う」について私が感じていること

 

以前の私は、「愚痴を言う」ことも「愚痴を聴く」ことも

そのどちらも多かったです

友だちと一杯やりながら とか 電話で長話 とか

それは、それは 盛り上がりましたね

 

あの人って ●●だから
ばっかじゃないの!
気持ち悪いよね~

 

最初は自分がその人の態度で不愉快に感じたことから始まって
到達点はその人の普段の態度や性格、境遇までetc・・・

 

はあーすっきりした!

 

って、いったん愚痴は終わるんですけど
実はすっきりしていないことがほとんど

イヤな気持ちがもっと膨らんで、イライラしたまま。
そしてそれはしばらく続く・・・

と、こんな感じでした

いったい愚痴を言ってるその時の私 どんな顔していたんだろう?

 

心の勉強を始めてから
この愚痴のクセ、しこたま減りました

なぜ、減ったのかというと
自分の中のイヤな気持ちを
外に出さず、感じるようにしているから

そして、その方がイヤな気持ちを長引かせることなくおさめてくれるんです

 

愚痴って、誰かに話して
その相手が自分に同意してくれたとき、すごく盛り上がりますよね?
そしてどんどん愚痴は続き、イヤな気持ちが増殖されていきます

その時はすっきりするかもですが、実は言ったあとで
「罪悪感」がついてくることもあるのです

その「罪悪感」を封じ込めるかのように

私は悪くない!
あの人が悪い!

と、また怒りを増殖させる

じゃあ、心の中に生まれたイヤな気持ち
そのまま封じ込めなさい!

って、それではストレスがたまってしまいますよね?

 

日々生活していると

自分とは意見の合わない人、フィーリングの合わない人

いますよね?

私もいますよ、もちろん!

それを

「こんな気持ちを感じる私が悪いんだ」 なんて
不快感を閉じ込める必要はないんです

まずは、その「イヤな気持ちを持っているあなた自身」
許してあげてください

・そうだよね~ あんな言い方されたら、イヤだよね~

・わかるよ、あなたの気持ち

そうやって聴いてあげてください。
まるで、もう一人の自分がいるように

聴いてあげると、少し楽になってきます

それと、私はクライアントさんに

紙に書きだしてみることもおすすめしています

書いて、自分の目で改めて見て

自分が何を感じていたのか

相手にどうしてほしかったのか

それを再確認してもらっています

 

書いてみると、”罵詈雑言??”だけでなく
自分の本音を見つけることがあります

 

ああ、私、本当はこんなことを感じてたんだ!

 

イライラや怒りでいっぱいで、その時見えていなかった
自分の本当の気持ちが、書き出すことで
見えてくることもあるんです

それを見つけると、すーっと気持ちが落ち着いてくる

 

クライアントさんの多くはそんな体験を持っています

すっかり書いて、見直して、心が落ち着いたら

「ありがとう。さようなら」

と、ごみ箱にきれいさっぱり捨ててくださいね

それでもまだまだ、イライラが収まらない場合
利害関係なく、愚痴大会にもならない
そんな存在に聴いてもらうこともいいかも

カウンセラー、セラピストはあなたの心に寄り添いながら、
お話を伺っていきますよ

 

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あなたのイライラの、その下の気持ち。
それは何ですか?
本当に感じているのはどんな気持ちなんでしょう?

もし、相手に伝えられるとしたら、何と言いたいのでしょう?

あなたはどうなりたいですか?

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