【私の体験】笑顔でいることも疲れる・・・

こんにちは。
メンタルトレーナー かおりです。

「笑顔でいることが疲れる」

今日はそんなお話を

今でこそ、嫌な時は いや!って言えるように(時折顔にも出ちゃってますが)
その昔、私それができませんでした

特に、私にとって不愉快なこと
イヤミを言われたり
威圧的な態度を取られたり
何かを強制されたり
そんな時だって
笑顔 でしたの
もちろん、腸煮えくり返る!
そんな心の状態なのに笑顔を作るんですよ
ほぼ、クセでした。自然に口角が上がっちゃうんです
そんなときの私の心の中は煮えくり返る怒りと同じくらいの
嫌な顔したら嫌われちゃうかも・・・
という怖れがあって、
私が我慢すればいいんだから。。。うん、そうだ!
という、2つの勢力が存在していて、結果、「笑顔」の勝利となります
だから、本当はイヤ!なことでも「笑顔」しちゃうので、
・私がやらなきゃいけないことになる
・私が間違っていることになる
という具合
ああ、何て損してたんだ!
作り「笑顔」で引き受けて、受け入れて、家に帰って一人になったら不平不満をぶちまけ!
こんな状態ですから、状況など全く変わらずです
あるとき、本当に腸煮えくり返って
もういいや!どう思われてもいいから、自分の思ったこと言っちゃえ!
ってことが起こったんですね
相手は私の母と同じくらいの私の踊りの師匠(日本舞踊です)
とっても弟子想いの素敵なお師匠なんですけど
ときどき、弟子に彼女のプライベートのお手伝いをさせるんです
まあ、普段いろんなことでお世話になっているからしょうがないか・・・と
自分の予定をキャンセルしてお手伝いしてたんですけど
その日はどうしてもそれができない日だったんです
丁重にお断りしたのですが
師匠、それが気に入らなかったみたいで、イヤミをずーっと言われました
たまってたんでしょうね、私
ある日のお稽古の後、言ったんです
あんなことを言われて不愉快でした
どうしても無理なことだったんです
※怒モードだったので もう少しキツイことも言ったような・・・覚えてない・・・
その時の私、言いながらこう思ってました
これで、関係が終わってもいいや
このまま不愉快な状態で稽古するのイヤ
さすがに師匠、引いてましたね。かなりビックリしてました
だって、私初めて反抗しましたから
その後、どうなったと思います?
何日か経って、師匠が電話をくれました
私がちょっと頼ってしまったから。ごめんね
そんな言葉聞いたからすごくスッキリしました
思えば、この出来事に限らず心の中でイライラ、モヤモヤすること、結構あったんです
それを私、「笑顔」で乗り切ってごまかして、何とかその場をしのいでいたんです
でも、結果としてその場しのぎがたまりにたまってストレスで眠れないこともあったんです
だから、言ってよかった! って思いました
クライアントさんに私のこの体験を話すと
あ~、わかります~! ごまかしちゃうんですよね~
と、共感の嵐
あなたがもし、本当はイヤなのに、我慢して「笑顔」を作って、その場をやり過ごしていて
ストレスフルな状態なら
私のような極端な(噴火)状態になる前に、自分の「本当の気持ち」を大切にすることを
お勧めします
でも・・・イヤって言えない・・・なら
まずは「笑顔」を作らない
ここから始めてみませんか?
あなたにとって心地よい、豊かなコミュニケーションは
あなたの気持ちを大切にしてくれる人
万人に好かれなくてもいいんです
私なんぞ、お友達少ないですよ♪
でも、一緒にいて楽しくて
尊敬できる そんな面々です

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